競艇予想サイトのモーニングは、朝から参加できる代わりに、その日の開催場と締切が毎日入れ替わります。
だから記事の情報ではなく、その日の公式レース一覧を開いてから参加を決めます。
公式の用語辞典も「第1Rの発走時刻がおおよそ10時前まで」と説明するだけで、時刻を固定していません。
朝は堅いという評判もありますが、1号艇が上位級でも鉄板とは限りません。
無料予想の公開時刻はサイトごとに決まっているので、その日の締切に間に合うかどうかが毎朝変わります。
この記事では、次の4つを解説します。
- 朝から開催している競艇場と、今日の開催の確かめ方
- 公開時刻・軸の根拠・オッズで参加を決める条件
- 予想サイトの表示を公式情報と照合する手順
- 午前で切り上げるための最終参加レースの決め方
早起きして参加する価値があるかを自分で判断したい方は、材料にしてください。
なお開催場と時刻は当日の公式表示が正本で、的中や利益を保証するものではありません。
▼今日から使える競艇予想サイト
(横にスクロールできます。)

《最新的中情報》
2026年9月3日
若松7R
→大村3R
5,065,200円

《最新的中情報》
2026年9月3日
宮島6R
→若松3R
6,697,600円

《最新的中情報》
2026年9月3日
若松1R
→若松3R
5,667,200円

《最新的中情報》
2026年9月3日
徳山11R
→津8R
1,093,820円

《最新的中情報》
2026年9月3日
若松3R
→若松4R
4,646,100円
目次
競艇予想サイトのモーニングは三国・鳴門・徳山・芦屋・唐津で朝から行われる

モーニングは通常より早く第1レースが始まる開催区分で、朝のうちに参加して終えられます。
ただし朝だから配当が取りやすいという仕組みはなく、収支で有利になる要素は開催区分そのものにはありません。
開催も5場のどこかで毎日必ず行われるわけではないため、参加する日は次の3つを順に確かめます。
- モーニングがどういう開催区分なのか
- 朝から開催している競艇場はどこか
- 今日その場が開催しているか、第1レースの締切は何時か
3つ目が当日ごとに変わるところで、ここを飛ばすと締切に間に合いません。
モーニングは通常より早く第1レースが始まる開催区分である
BOAT RACE公式の用語辞典は、モーニングレースを「第1Rの発走時刻がおおよそ10時前までにスタートするレース」と説明しています。
「おおよそ10時前まで」という書き方のとおり、何時何分に始まると決まっているわけではありません。
同じ場でも開催によって前後しますし、グレードレースでは通常の開催時間になることもあると但し書きが付いています。
時刻を覚えるのではなく、参加する日の公式表示を見る前提で組み立ててください。
開催対象は西日本にある一部の競艇場に限られる
朝から開催しているのは、三国・鳴門・徳山・芦屋・唐津です。
BOAT RACE公式のニュースが、この5場を対象として挙げています。
一方で同じ公式サイトの用語辞典には、鳴門・徳山・芦屋・唐津の4場しか載っていません。
公式の中でも記載が食い違うので、場の一覧を覚えて参加を決めるやり方は成り立ちません。
場の顔ぶれは変わるものとして扱い、参加する日に開催しているかを毎回見にいきます。
今日の開催と締切はBOAT RACE公式のレース一覧で確認できる
確かめる場所はBOAT RACE公式の本日のレース一覧で、開くとモーニングの表示が付いた場が分かります。
対象の場を選ぶと、その日の出走表と第1レースの締切予定時刻が並んでいます。
予想サイトの案内や本記事の内容より、この画面に出ている当日の値が正本です。
朝に参加する日は、起きたらまずこの一覧で場と締切を押さえてください。
モーニングで一番多い取りこぼしは、予想が外れることではなく締切に間に合わないことです。朝は準備の時間が短いぶん、開催の有無を確かめている間に第1レースが締まってしまう。前の晩のうちに翌日の開催場だけ見ておくと、朝は締切時刻の確認だけで済みますよ。
競艇予想サイトのモーニングは公開時刻・1号艇・オッズをそろえて狙う

朝だから堅い、朝だから儲かるという理由で参加するレースを決めません。
参加してよいかどうかは、次の3つがそろっているかで判断します。
- 予想が最初の締切より前に公開されているか
- 軸に置く艇の根拠が当日の情報で説明できるか
- 的中したときに投資額を上回る払戻しが残るか
1つでも欠けたら、その日その場では参加を見送ります。
最初の締切より遅く公開される無料予想は前半戦に使えない
無料予想は、サイトごとに公開時刻と対象レースが決まっています。
朝の第1レースが締まったあとに公開されるサイトなら、モーニングの前半戦には使えません。
登録する前に、公開時刻と対象レースが自分の起きる時間と合うかを確かめてください。
合わない日に有料へ切り替えたりデイへ移したりする必要はなく、参加しない選択で構いません。
1号艇に上位級の選手が入っても鉄板とは限らない
レーサーの級別はA1・A2・B1・B2の4段階で、勝率を基に毎年1月と7月の半年に1度更新される区分です。
半年前までの成績をまとめた区分なので、1号艇がA1でも当日の状態までは表していません。
朝は前日からの整備や調整の結果が最初に出る場面で、級別だけでは読めない差がここに現れます。
当日の出走表で節間の成績を見て、直前情報で展示・進入・気象まで確かめてから軸を決めます。
級別だけで堅いと決めた買い目には、説明できる根拠がありません。
軸を決めたあとの買い目の組み立て方は、券種ごとの違いをまとめた記事に譲ります。
低オッズは投資額を上回る払戻しが残る場合だけ参加する
朝は堅い決着を期待した投票が1号艇に集まりやすく、当たりやすく見えるぶんオッズは下がります。
当てにいって買い目を広げると、的中しても払戻しが投資額を下回ることがあります。
買う前に、合計点数×100円で購入額を出し、狙う買い目のオッズで払戻しが上回るかを計算してください。
10点買えば1レースで1,000円が出ていくので、そのぶんを超える配当が付かない買い目は見送ります。
朝は参加できるレース数が少ないぶん、1レースの取りこぼしが一日の収支をそのまま決めます。
当たった回数のわりに手元が増えていないという声は、朝の常連からよく聞きます。当たりやすさと配当は逆に動くので、買う前にオッズを見て「これが当たっても足りない」と分かったら降りる。その判断ができる人が朝で残っています。
競艇予想サイトのモーニングは公式情報との照合と継続記録で確かめる

予想サイトの表示をそのまま信じて買うと、違うレースの舟券を買ってしまうことがあります。
朝は確認の時間が短いぶん、次の3つを決めておくと取り違えを防げます。
- 予想の対象と公式の表示が一致しているか照合する
- 企画名や過去の傾向ではなく当日の出走表を見る
- 一日の結果で決めず同じ条件で記録を続ける
どれも朝のうちに終わる確認で、順番に見ていけば数分で済みます。
開催場・対象レース・締切時刻が一致しない予想は買わない
予想サイトが示す日付・場・レース番号・締切を、公式のレース一覧と1つずつ突き合わせます。
どれか1つでも違っていたら、その予想は買わずに止めてください。
朝は複数の場が同じ時間帯に走っているため、場を取り違えたまま買ってしまう余地があります。
番組名より当日の出走表と直前情報を優先する
モーニングには競艇場ごとの企画レースがあり、名前だけが独り歩きしていることがあります。
一次ソースで確認できない企画名や、過去の並びを前提にした説明は判断材料にしません。
今その画面に出ている選手・艇番・展示の内容だけで、買うかどうかを決めます。
名前で荒れ方を決めると、当日の顔ぶれが変わっていても気づけません。
無料予想は同じ朝の条件で記録し一日だけの的中で決めない
編集部は毎日自腹で無料予想を購入し、結果の記録を続けています。
件数や率はこの記事では公開していませんが、続けてみて分かるのは、一日の的中では実力を判断できないということです。
同じ時間帯・同じ場・同じ買い方という条件をそろえて、しばらく記録してから判断してください。
当たった朝だけが記憶に残るため、記録がないと収支を実際より良く見積もります。
朝の予想を評価するなら、朝の分だけで見てください。デイやナイターと混ぜて集計すると、時間帯ごとの癖が打ち消し合って何も見えなくなります。日付、場、レース番号、買い目、結果。この5つを並べていけば、そのサイトが朝に強いのかどうかは自分で判断できるようになります。
朝に使えるサイトを絞り込むところから始めたい方は、編集部が検証して選んだ上位を出発点にできます。
競艇予想サイトのモーニングは最終参加レースを先に決めれば午前で止められる

モーニングの利点は朝で終われることですが、終わり方を決めていないと午後まで続きます。
朝のうちに切り上げるために、参加する前に次の3つを決めておきます。
- その日に参加する最後のレースはどれか
- 負けたときに後続の時間帯へ移らないこと
- 結果をモーニング分だけで記録すること
どれも買ってからでは決められないので、レース一覧を開いた時点で決めます。
出勤や家事の開始時刻から参加する最後のレースを逆算する
出勤や家事を始める時刻から逆算して、参加する最後のレースを決めます。
公式の締切予定時刻を見ながら、結果を確認する時間と支度の時間を差し引いてください。
この逆算を先にやっておくと、レースが進むにつれて「あと1つだけ」と延ばさずに済みます。
朝の時間を削ってまで続けるなら、モーニングを選んだ理由がなくなります。
朝に負けてもデイとナイターへ買い足さず当日分を終了する
朝に負けた日ほど、昼や夜のレースで取り返したくなります。
モーニングの終了をその日の終了にしてしまえば、この延長は起きません。
負けを取り返す目的で後続の時間帯へ移らないと、参加する前に決めておいてください。
そもそも払戻に回るのは投票額の75%以上と決まっているので、買う回数を増やしても投票額と払戻の差は縮みません。
収支はモーニング分だけ記録して次回の参加判断に回す
記録はモーニングの分だけを分けて残します。
デイやナイターと合算すると、朝の予想が自分に合っているかどうかが見えなくなります。
次に朝へ参加するかどうかは、この記録だけを見て決めてください。
向いていないと分かったなら、時間帯を変えるのも記録から導いた判断です。
オッズと収支の関係をもう少し踏み込んで確かめたい方は、期待値の計算パターンをまとめた記事があります。
競艇予想サイトのモーニングに関するよくある質問
朝から参加するときに迷いやすい4つに答えます。
Q.モーニングの舟券はスマホから購入できますか
テレボートに登録すればスマホから購入できます。
指定の銀行口座を持っていれば登録はおよそ5分と案内されていますが、口座の準備から始めるとその朝には間に合いません。
手順と受付の時間はBOAT RACE公式の最新の案内で確かめてください。
Q.モーニングでもSGやG1は開催されますか
場の名前だけでは決まらないため、当日の開催区分を見てください。
公式の用語辞典にも、グレードレースでは通常の開催時間になることがあると但し書きがあります。
Q.モーニングの無料予想がない日は有料予想を買うべきですか
朝に参加するためだけに有料へ切り替える必要はありません。
公開時刻や対象レースが合わない日は、参加しないという選択で足ります。
記録がそろわないまま有料へ進むと、比べる物差しを持たずに情報料だけが増えます。
Q.朝は風が穏やかだから堅いと聞きましたが本当ですか
一次情報で確かめられないため、当編集部はこの説を前提にしません。
風の強さは水面ごとの地形や季節でも変わり、朝という時間帯だけで決まるものではないからです。
買うかどうかは、その日のスタート展示で進入とターンが乱れているかを見て決めてください。
なお朝の堅いレースを当てても手元が増えないときは、当たっても損をする状態に入っています。
まとめ
モーニングを朝だけで使えるかは、開催場という固定知識ではなく、今日の公式表示・公開時刻・見送り条件・終了レースの4点を先に確認できるかで決まります。
開催場も締切も日ごとに変わるので、起きたらまず公式のレース一覧を開いてください。
公開時刻が合わない日、オッズが足りない日、表示が照合できない日は買いません。
参加する最後のレースを決めておけば、負けた朝でも後続の時間帯へ延ばさず終われます。
朝に使うサイトは、最新のランキングから判定基準に合うものを探せます。

