競艇予想サイトの初心者向けおすすめ3選を自腹で検証

初めて競艇予想サイトを使うなら、最初から有料予想に参加する必要はありません。

まずは無料予想を2週間試し、1レース500円から舟券を買えば、予想の見方やサイトとの相性を確かめられます。

その入口として編集部が候補に選んだのが、えーあいボート・マクリ屋・競艇会議の3サイトです。

編集部が継続的に確認している無料予想の的中率は、えーあいボートが約78%、マクリ屋が約77%、競艇会議が約72%です。

競艇会議は、トップ10サイトのなかで検証件数が最も多いサイトです。

ただし、的中率だけで選ぶと、投資額の大きさや運営元の不透明さを見落とします。

的中実績と投資額が一緒に公開されているか、特定商取引法の表記があるか、有料予想を急かされないかまで確認してください。

編集部が自腹で検証した内容をもとに、初心者が最初のサイトを決めるために必要なポイントをまとめました。

  • ・初心者におすすめの3サイト
  • ・悪質なサイトを避ける3つのチェック項目
  • ・予想を見るときにつまずきやすい用語
  • ・500〜1,000円で始める資金の決め方
  • ・無料予想から舟券購入までの3ステップ

知らない言葉が多く、どのサイトなら安心して試せるのか決められない方は、最初の一歩を選ぶ材料にしてください。初心者必見です!

なお、回収率は編集部の検証記録に基づく実績であり、今後の的中や収支を保証するものではありません。

監修者: 黒川 勝 (くろかわ まさる)
監修者 黒川 勝

競艇評論家/競艇メディア監修担当(48歳)

学生時代から競艇に魅せられ、気づけば現地観戦歴25年・予想歴20年超。

かつては週末のほとんどを全国24箇所の競艇場で過ごし、水面状況やモーターの挙動、展示航走から読み取れる選手心理の分析をライフワークとしてきました。

昨今、インターネット上に溢れる不透明な予想サイトの乱立に強い危機感を抱き、「競艇ファンの目線で、誇大広告に惑わされない真実の情報を届けたい」という思いから本メディアの監修に就任。実体験に基づく独自の検証指標を用い、全記事の正確性・中立性を厳格にチェックしています。

「儲かる話」の裏側にあるリスクを可視化し、騙されないための知識を伝授することで、一人でも多くの競艇ファンが、悪質サイトの被害に遭わず、長くこの公営競技を楽しめる一助となることが私の願いです。

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執筆者: 白石 健二 (しらいし けんじ)
執筆者 白石 健二

フリーライター/競艇場現地取材担当(35歳)

大学卒業後、週刊誌系の出版社で編集記者として勤務。

その後フリーに転身し、趣味だったボートレースと文章執筆を掛け合わせた現地取材活動を開始しました。

全国24箇所の競艇場を自らの足で巡り、実際に予想サイトを使ってみる「体当たり検証」を継続中。現地でのファンの声・舟券売り場のリアルな空気・選手の表情など、ネットでは伝わらない一次情報を丁寧に拾い、記事へと反映しています。

「良いサイトも悪いサイトも、実際に使ってみないとわからない」というポリシーのもと、読者目線で実用性ある情報と率直な感想を届けます。

『これ凄いよ!』と友達に教えたくなる喜びと、『でも、ここだけは油断しちゃダメだ』という冷静さ。その両方を込めた検証記事を目指しています。

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編集部が自腹で検証した、初心者におすすめの競艇予想サイト3選

初心者におすすめの競艇予想サイト3選
初めて無料予想を見るなら、えーあいボート・マクリ屋・競艇会議の3つが候補です。

どれも編集部が無料予想を継続的に確認しており、極端に外れが続くサイトではありません。

回収率とは、投資額に対して払戻額がどれだけ戻ったかを示す割合です。

サイト名 無料予想の的中率 編集部検証の回収率 向いている人
えーあいボート 約78% 381.38% 実測の数値をそのまま信じて試したい人
マクリ屋 約77% 293.96% 1サイトに絞る前に見比べたい人
競艇会議 約72% 125.36% 検証データの蓄積量を重視したい人

3サイトの的中率に大きな差はないため、的中率だけで無理に1つに絞る必要はありません。

一方で回収率は125.36%から381.38%まで開いており、的中率よりも差が大きく出ています。

回収率は当たったときの配当(券種や買い目の点数)に左右されるため、的中率の順位とは別の指標として見る必要があります。

  • 的中率の高さで選ぶなら、えーあいボートかマクリ屋
  • 検証の厚みで選ぶなら、競艇会議

どちらを優先するか決めきれない場合は、3サイトとも無料予想は登録だけで見られるため、同時に確認しても構いません。

えーあいボート

無料予想の的中率 約78%
編集部検証の回収率 381.38%(41戦31勝10敗・投資額約25万円・合計収支+約69万円)
向いている人 実測の数値をそのまま信じて試したい人

えーあいボート
3サイトの的中率を並べたとき、えーあいボートの約78%がもっとも高い数字です。

的中率という一つの基準で比べるなら、まずここから無料予想を受け取り始めるのが分かりやすい選び方です。

ただし約78%は編集部が確認した過去の実績であり、次に届く予想が同じ確率で当たると決まっているわけではありません。

編集部が41戦にわたって記録した検証では、投資額約25万円に対する回収率は381.38%、合計収支は約69万円のプラスでした。

この実績をそのまま参考にして無料予想を受け取るかどうかを判断すればよく、将来を保証する数字ではない点だけ理解しておけば十分です。

数字の高さを理由に選んだ場合でも、最初の数回で外れが続いたからといってすぐに見切る必要はありません。

2週間という期間を目安にしているのは、数回分の結果だけでは的中率の実感がつかみにくいからです。

届いた無料予想の買い目が自分にとって理解しやすいかどうかも、あわせて確認しておきましょう。

えーあいボートの公式サイトはこちら

マクリ屋

無料予想の的中率 約77%
編集部検証の回収率 293.96%(158戦112勝46敗・投資額約76万円・合計収支+約147万円)
向いている人 1サイトに絞る前に見比べたい人

マクリ屋
えーあいボートの約78%とマクリ屋の約77%は、わずか1ポイントの差です。

この差だけで2サイトの優劣を決めるには、根拠として小さすぎます。

編集部が158戦にわたって記録した検証では、投資額約76万円に対するマクリ屋の回収率は293.96%、合計収支は約147万円のプラスでした。

えーあいボートの41戦より戦績の母数が大きい分、数字の振れは小さくなります。

1ポイントの違いを重視するより、無料予想を受け取りながら買い目の出し方や更新のタイミングが自分に合うかどうかで比べる方が、最初のサイト選びとしては現実的です。

登録も無料予想の閲覧も費用はかからないため、1サイトに絞る前にマクリ屋を候補へ加えても損はありません。

マクリ屋の公式サイトはこちら

競艇会議

無料予想の的中率 約72%
編集部検証の回収率 125.36%(775戦287勝484敗4分け・投資額約465万円・合計収支+約118万円)
検証件数 上位10サイト中で最多
向いている人 検証データの蓄積量を重視したい人

競艇会議
競艇会議の約72%は3サイトのなかでもっとも低い数字ですが、編集部が継続検証している上位10サイトの中では検証件数がもっとも多いという特徴があります。

775戦という検証件数の多さは、確認を重ねた結果として今の水準に落ち着いていることを意味します。

母数の小さいえーあいボート(41戦)やマクリ屋(158戦)より、次も同じ傾向が続きやすいと考えられます。

編集部の検証記録(775戦287勝484敗4分け・分けは収支が±0だった回)では、投資額約465万円に対する回収率は125.36%でした。

この287勝484敗は、編集部が実際に舟券を買った収支の内訳です。

冒頭の的中率72%(編集部が無料予想そのものの的中を基準に確認した数値)とは算出の元になる基準が異なるため、数字が一致しなくても矛盾ではありません。

的中率の高さより、その数字がどれだけの実績に基づいているかを重視したい人には、競艇会議が向いています。

競艇会議も登録と無料予想の閲覧に費用はかからないため、まずは無料の範囲で確かめてみましょう。

競艇会議の公式サイトはこちら

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

最初の数日で3つを細かく比べようとすると情報量に圧倒されがちです。

まずは1つのサイトの無料予想を流し読みして画面に慣れ、それから残り2つと見比べる方が、結局は続けやすくなります。

競艇予想サイトを初心者におすすめする根拠は編集部の自腹検証にある

編集部の自腹検証の流れ
上記3サイトをすすめる根拠は、編集部が実際に無料予想を受け取り、レース結果と照らし合わせてきたことにあります。

サイト側が公開している宣伝文句だけを転記しているわけではありません。

比べる項目 広告の実績表示 編集部の検証
記録の対象 選び方を明かさない どの回を記録したかを記事内で開示
期間 非公開が多い 2026年8月12日まで継続して記録

編集部の確認は、公開されている数字を鵜呑みにしないところから始まります。

無料予想の画面からレース結果まで確認する

編集部では、各サイトが公開した無料予想の買い目を記録し、実際のレース結果と突き合わせています。

  • 公開された無料予想の買い目を保存する
  • レース確定後の結果と照合する

サイトが自己申告する的中率をそのまま記事に書くと、実態より高い数字を読者に伝えてしまう危険があります。

この2つを繰り返して初めて、公開されている的中率が編集部の手元でも同じ水準で再現できるかを確認できます。

今回紹介した3サイトの的中率は、この方法で編集部が独自に確認した数字です。

検証は日々続けているため、この記事の数字は2026年8月12日時点の記録である点をふまえて見てください。

この記録は、投資額と払戻額まで含めた回収率の算出にも使っています。

編集部の検証は1レース4,000〜10,000円(サイト・時期により異なる)で行っており、この記事で案内している1レース500〜1,000円より大きな金額です。回収率という「割合」は同じ意味を持ちますが、合計収支の「金額」は編集部の投資規模での数字である点をふまえて見てください。

ただし、えーあいボートとマクリ屋は「その日に検証した複数レースのうち、もっとも収支が良かった1件」を記録する方式です。

競艇会議はskip(対象外にする回)を除いたうえで、あえて収支の悪かった回も記録に残しています。

3サイトで記録の対象範囲が異なるため、回収率は同じものさしで並んでいるわけではない点をふまえて見てください。

的中率だけでなく検証件数と蓄積データも見る

的中率が同じ78%でも、確認したレース数が5回と50回では意味が変わります。

確認件数が少ないうちは、数字がたまたま良い方に振れている可能性を消せません。

件数を重ねるほど、公開されている的中率は実際の傾向に近づき、信頼度が上がります。

的中率という数字の裏に、どれだけの確認が積み重なっているかを見る習慣をつけておくと、他のサイトを比較するときにも役立ちます。

サイト選びの根拠が分かったところで、次は登録前の安全確認に進みましょう。

登録前に確認したい、悪質な競艇予想サイトを避ける3つの条件

悪質な競艇予想サイトを避ける3つの条件
登録する前に、運営者情報・料金の境目・的中実績の見せ方という3つを確認すれば、悪質なサイトの多くは避けられます。

候補が決まっていても、この確認は省略しないでください。

  • 運営者情報と問い合わせ先を確認する
  • 無料予想と有料プランの境目を確認する
  • 派手な的中実績だけで決めない

どれか1つでも欠けていたら、登録を一度保留しましょう。

運営者情報と問い合わせ先を確認する

サイトの下部などに、運営会社名・所在地・連絡先が明記されているかを確認します。

これらが一切見当たらないサイトは、トラブルが起きたときに連絡が取れないおそれがあります。

有料プランへの案内メールが来ても、運営元が誰か分からないままでは、解約したいときにどこへ連絡すればよいか分からなくなります。

特定商取引法に基づく表記のページが用意されているかどうかも、運営者情報とあわせて確認しておきましょう。

ページ自体が存在しない、またはリンクが機能していないサイトは、この時点で候補から外して構いません。

無料予想と有料プランの境目を確認する

どこまでが無料で、どこから料金が発生するのかを、登録前に確認しておきます。

料金体系のページが見つからない、または分かりにくい書き方になっているサイトでは、知らないうちに課金される不安が残ります。

「無料予想」という言葉だけを見て登録すると、途中から表示される予想の一部が有料プランの案内に切り替わっていることに気づきにくくなります。

登録前の段階で、無料の範囲がどこまでかをスクリーンショットなどで残しておくと、後から表示が変わっていないかを自分で確認できます。

派手な的中実績だけで決めない見方

高額な的中金額を大きく掲示しているサイトには、目を引かれやすいものです。

金額の大きさより、いつ・何レースを対象にした結果かが書かれているかを見てください。

  • 的中日時が明記されているか
  • 不的中の記録も併記されているか

良い結果だけを並べているサイトは、外れた回を隠している可能性があります。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

運営者情報は「載っているかどうか」だけでなく、実際に問い合わせ窓口へ一度メッセージを送ってみることをすすめています。

返信の速さや対応の丁寧さは、登録後にトラブルが起きたときの対応がどうなるかを先に知る手がかりになります。

悪質なサイトの手口をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

競艇予想サイトの無料予想は買い目・投資金額・結果の3つを読む

無料予想を読むための3つの要素
無料予想を読むために必要なのは、買い目・投資金額・結果という3つの見方だけです。

専門用語を覚える前に、この3つを押さえれば予想の中身は理解できます。

用語 意味
買い目 どの艇の組み合わせで着順を予想したかを示すもの
投資金額 その買い目に使う舟券代の合計
結果 実際の着順と払戻金額

この3つの言葉の意味がわかれば、無料予想の内容はそのまま読み解けます。

買い目が意味する舟券の組み合わせ

買い目とは、出走する艇のうちどれとどれが何着に入るかを予想した、舟券の組み合わせのことです。

  • 1着から3着までを着順どおりに当てる組み合わせ
  • 複数の組み合わせをまとめて購入する形

サイトが公開する買い目は、この組み合わせをそのまま指しています。

買い目の数字や記号だけを見ても、最初は何を意味しているのか分かりにくいものです。

分からない表記があれば、その回は購入を見送っても構いません。

無理に全ての買い目を追いかける必要はなく、意味が分かる範囲から少しずつ試していけば十分です。

的中しても利益が出るとは限らない理由

項目 内容
投資金額 舟券代の合計
払戻金額 的中した場合に戻る金額
収支 払戻金額から投資金額を引いた額

買い目が当たっても、支払った舟券代より払戻金額が少なければ収支はマイナスになります。

的中率が高いサイトでも、1回あたりの払戻が小さければ収支は伸びません。

的中したという結果だけを見て満足すると、実際に手元に残った金額を確認しないまま次のレースに進んでしまいがちです。

1レースごとに払戻金額と投資金額を見比べる癖をつけておくと、的中率の高さと実際の収支が必ずしも一致しないことが早い段階で分かります。

無料予想でも必要になる舟券代

無料予想という言葉は、予想そのものが無料という意味です。

  • 予想の受け取り自体に料金はかからない
  • その予想どおりに舟券を買う場合は、舟券代が別途必要

有料プランの利用料(情報料)と舟券代を混同すると、想定より支出が増えたように感じられます。

「無料」という言葉だけを見て、舟券代までかからないと思い込むと、実際に舟券を購入した時点で想定外の支出に感じてしまいます。

1レースにいくら使うか、つまり舟券代の上限を無料予想を見る前に自分で決めておけば、この勘違いは起こりません。

競艇予想サイト初心者の予算は1レース500〜1,000円で決める

初心者が決める1レースの予算
初めて競艇予想サイトを使うなら、1レースあたり500〜1,000円の範囲で始めるのが目安です。

金額を先に決めておけば、予想を見た勢いで使いすぎることを防げます。

1レースの金額 管理のしやすさ
500円 外れが続いても負担が小さい
1,000円 慣れてから引き上げる目安

金額の大小より、その日の上限を先に決めておくことの方が重要です。

買い目を見る前に予算の上限を固定する

無料予想の買い目を見てから金額を決めると、期待の大きさに応じて増やしてしまいがちです。

買い目を確認する前に、その日に使う上限を先に決めておきましょう。

自信のありそうな買い目ほど、決めていた金額より多く使いたくなるのが自然な心理です。

順序を逆にして金額を先に固定してから買い目を見れば、その場の期待に上限を動かされずに済みます。

上限さえ決まっていれば、あとは無料予想の内容を見て判断するだけです。

最初から有料プランへ進まない

無料予想の内容に納得できるまでは、有料プランへ進む必要はありません。

  • まず無料予想の的中率を自分の目で確認する
  • 有料プランは必要だと感じてから検討する

登録直後から有料プランを強く案内してくるサイトには注意してください。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

上限を決めていても、外れが続くとその日だけ倍額で取り返そうとする人を何人も見てきました。

上限を超えそうになったら、その日はそこで終わりにする。

次の日にまた同じ金額から始め直せばいいだけです。

競艇予想サイトの登録から無料予想を振り返るまでの順番

登録から振り返りまでの順番
登録してから最初の振り返りまでは、確認・購入・記録という3つの手順で進みます。

順番を守れば、初めてでも迷わず進められます。

  1. 登録前に無料で使える範囲と料金案内を確認する
  2. 対象レース・買い目・投資額を確認する
  3. レース後に投資額・払戻し・収支を記録する

最初のうちは、この順番を崩さないことだけを意識してください。

登録前に無料で使える範囲と料金案内を確認する

登録フォームに進む前に、無料で見られる予想の範囲と、料金案内のページを確認しておきます。

運営者情報・料金の境目・的中実績の見せ方。

この3点を満たしていることも、あわせて見ておきましょう。

この段階で不安な点が1つでも残るなら、登録を進める前に残り2サイトも見比べておいた方が、あとで戸惑うことが少なくなります。

無料予想そのものについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

対象レース・買い目・投資額を確認する

無料予想が届いたら、対象のレース・買い目・投資額の3点を確認します。

  • どのレースを対象にした予想か
  • どの組み合わせを買い目としているか
  • その買い目に使う投資額はいくらか

決めておいた予算の範囲内かどうかも、ここで確認してください。

舟券は、ボートレース場・場外発売所のほか、公式のネット投票サービス「テレボート」に登録すれば購入できます。

ネット投票は指定銀行の口座開設が必要ですが、100円単位から購入でき、入会金・年会費はかかりません。

投資額が先に決めた上限を超えている場合は、無理に全額を使わず、上限の範囲に収まる分だけ購入するという判断も選べます。

3点のうち1つでも意味が分からなければ、その回は見送って次の無料予想を待って構いません。

レース後に投資額・払戻し・収支を記録する

記録する項目 内容
投資額 その回に使った舟券代
払戻金額 的中した場合に戻った金額
収支 払戻金額から投資額を引いた額

レースが終わったら、投資額・払戻金額・収支の3つを1行にまとめて残します。

外れた回も、払戻金額を0円として必ず記録してください。

勝った回だけを拾って記録すると、自分の収支を実力より甘く見積もることになります。

使うのはノートでもスマホのメモアプリでも構いません。

この形を崩さず続けることが、あとで自分の数字を信じられる材料になります。

記録が数回分たまれば、複数サイトを見比べるときにそのまま使えます。

最初の競艇予想サイトは同じ予算で無料予想を試して決める

同じ予算で無料予想を比較する
3サイトのどれを使い続けるかは、同じ予算で記録した自分の数字から判断します。

的中率の数字だけでなく、実際に自分が記録した収支を見ることが判断材料になります。

  • 的中回数ではなく投資額と払戻しの差で比べる
  • 予算条件をそろえて自分の記録で比較する

見るべきなのは、この2点です。

的中回数ではなく投資額と払戻しの差で比べる

何回当たったかではなく、投資額の合計と払戻金額の合計を集計し、その差で比べます。

記録した投資額と払戻金額を1レースずつ足し引きして、最終的にいくら残ったかを3サイトで並べてください。

予算条件をそろえて自分の記録で比較する

複数サイトを比べる場合は、1レースあたりの投資額を同じ金額にそろえてください。

  • 比べるサイトの投資額を同じ金額にそろえる
  • 同じ回数だけ記録してから比較する

条件がそろっていないと、金額の大きいほうが有利に見えてしまい、正しく比較できません。

同じ条件で記録した結果、収支の合計が一番大きいサイトを、そのまま使い続けるサイトとして選んでください。

マイナスが続くサイトは、無料予想の内容が自分に合っていないサインです。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

数字を並べて比べていても、1回だけ大きく当たった記憶につられて、その回のサイトを選びたくなることがあります。

総額で比べると決めていても、実際に選ぶ段になると気持ちが動きやすいので、比べる前に総額の数字をメモしておくと迷いにくくなります。

初心者向けの競艇予想サイトについてよくある質問

初心者からよく寄せられる4つの質問に、編集部がお答えします。

Q.競艇予想サイトは無料で利用できますか?

無料予想の受け取りだけであれば、多くのサイトは登録のみで利用できます。

料金が発生するのは、有料プランに申し込んだ場合のみです。

Q.初心者でも無料予想の買い目どおりに舟券を購入できますか?

可能です。

公開された買い目と同じ組み合わせで、自分で決めた金額の舟券を購入すれば構いません。

Q.無料予想が的中すれば必ず利益が出ますか?

必ずしもそうとは限りません。

的中しても、払戻金額が投資額を下回れば収支はマイナスになります。

Q.最初から有料プランを利用しても大丈夫ですか?

利用自体はできますが、無料予想の内容を確認してからでも遅くありません。

まずは無料予想の的中率を自分の目で見てから判断することをおすすめします。

有料プランで実際に元が取れるのか気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

まとめ

初めて競艇予想サイトを使うなら、えーあいボート・マクリ屋・競艇会議の3サイトが候補です。

登録前に運営者情報や料金の境目を確認し、1レース500〜1,000円の範囲で無料予想から試してください。

最終的にどのサイトを使い続けるかは、同じ予算で記録した自分の収支から判断できます。

迷ったときほど、感覚でなく数字を見比べてください。

1つのサイトに絞り込めなくても、3サイトを同時に登録して無料予想を見比べることに問題はありません。

最初の1サイトをまだ決めきれない方は、編集部が自腹で検証を続けているランキングから選んでみてください。

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