競艇予想AIおすすめ6選を比較!ツール・サイトとの違いも解説

競艇予想AIを回収率で選ぶなら「えーあいボート」、検証実績の厚みで選ぶなら「競艇会議」が編集部の結論です。

編集部は6サイトのうち4サイトについて、無料予想を自腹で買い、結果を日次で記録してきました。

その集計では、えーあいボートが42戦で回収率382.66%、競艇会議が778戦で125.49%でした。

回収率の高い順に並ぶ一方、検証した戦数は42戦から778戦まで18倍以上ちがい、戦数の少ないサイトほど数字は振れやすくなります。

残るボートラボと競艇タッグには編集部の日次検証データがないため、この記事では回収率を記載していません。

6サイトとも登録は必要で、登録なしで使えるサイトはありません。

この記事では、次の4つを順に解説します。

  • ・4サイトの実測値と、回収率で並べた総合順位
  • ・回収率・無料枠・スマホ対応の3軸で6サイトを並べた比較表
  • ・AIツールとAI搭載予想サイトの線引き
  • ・買い目の点数から損益分岐オッズを出す手順

どのAIから試すか決めかねている方は、月3,000円の予算で1サイト目を選ぶ材料にしてください。

なお回収率は上記期間の実績で、今後の的中や収支を保証するものではありません。

監修者: 黒川 勝 (くろかわ まさる)
監修者 黒川 勝

競艇評論家/競艇メディア監修担当(48歳)

学生時代から競艇に魅せられ、気づけば現地観戦歴25年・予想歴20年超。

かつては週末のほとんどを全国24箇所の競艇場で過ごし、水面状況やモーターの挙動、展示航走から読み取れる選手心理の分析をライフワークとしてきました。

昨今、インターネット上に溢れる不透明な予想サイトの乱立に強い危機感を抱き、「競艇ファンの目線で、誇大広告に惑わされない真実の情報を届けたい」という思いから本メディアの監修に就任。実体験に基づく独自の検証指標を用い、全記事の正確性・中立性を厳格にチェックしています。

「儲かる話」の裏側にあるリスクを可視化し、騙されないための知識を伝授することで、一人でも多くの競艇ファンが、悪質サイトの被害に遭わず、長くこの公営競技を楽しめる一助となることが私の願いです。

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執筆者: 白石 健二 (しらいし けんじ)
執筆者 白石 健二

フリーライター/競艇場現地取材担当(35歳)

大学卒業後、週刊誌系の出版社で編集記者として勤務。

その後フリーに転身し、趣味だったボートレースと文章執筆を掛け合わせた現地取材活動を開始しました。

全国24箇所の競艇場を自らの足で巡り、実際に予想サイトを使ってみる「体当たり検証」を継続中。現地でのファンの声・舟券売り場のリアルな空気・選手の表情など、ネットでは伝わらない一次情報を丁寧に拾い、記事へと反映しています。

「良いサイトも悪いサイトも、実際に使ってみないとわからない」というポリシーのもと、読者目線で実用性ある情報と率直な感想を届けます。

『これ凄いよ!』と友達に教えたくなる喜びと、『でも、ここだけは油断しちゃダメだ』という冷静さ。その両方を込めた検証記事を目指しています。

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競艇予想AI総合比較ランキング1位は「えーあいボート」

競艇予想AI総合比較ランキング上位3サイト

回収率は無料予想を実際に使った結果、投資額に対してどれだけ戻ったかを示す数字のため、この記事では総合順位の基準にしています。

日次で記録している4サイトを回収率の高い順に並べると、上位3サイトは次のとおりです。

無料枠やスマホでの使い勝手は数値化できないため、順位には含めず次の章で個別に比較します。

回収率で最上位に立ったのはえーあいボートですが、検証戦数は3サイト中もっとも少ない42戦です。

順位 サイト名 回収率 検証戦数 検証期間
1位 えーあいボート 382.66% 42戦 7月13日〜8月13日
2位 マクリ屋 291.98% 159戦 3月5日〜8月13日
3位 競艇会議 125.49% 778戦 12月6日〜8月13日

1位のえーあいボートは42戦、3位の競艇会議は778戦と、検証の厚みは18倍以上ちがいます。

回収率の数字だけで順位を受け取らず、何戦の記録から出た数字なのかを合わせて見てください。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

42戦で380%台という数字は、1回の万舟が乗るだけで簡単に作れる水準です。私が現場で見てきた限り、無料予想の実力が本当に見えるのは200戦を超えたあたりから。えーあいボートを試すなら、この数字を保証と受け取らず、自分の目で1ヶ月追ってから判断してください。

総合1位「えーあいボート」は回収率と無料枠のバランスが最適

えーあいボートは、AIが独自の「展開指数」を解析し、2連単6点の無料予想を毎日公開しています。

編集部が7月13日から8月13日まで42戦を記録したところ、32勝10敗で回収率382.66%、合計収支は+712,300円でした。

ただし2026年6月に開設したばかりで、検証できた期間は1ヶ月ぶんしかありません。

回収率は4サイト中で最も高いものの、42戦という戦数の薄さは割り引いて見る必要があります。

えーあいボートの公式サイトはこちら

無料予想の検証実績1位「競艇会議」はスマホで手軽に試せる

競艇会議は、LINE登録だけで使い始められ、3連複6点の買い目が毎日届きます。

編集部の記録は2025年12月6日から8月13日までの778戦におよび、6サイト中で最も長く追跡できているサイトです。

的中率は37.66%と4サイト中で最も低い一方、778戦を通した回収率は125.49%、合計収支は+1,190,100円のプラスを維持しました。

派手さはありませんが、数字の裏付けの厚さでは競艇会議が抜けています。

競艇会議公式サイトへ

収支実績1位「マクリ屋」は毎日12レース分の買い目が届く

マクリ屋は、独自ルートの情報とAIアルゴリズムを掛け合わせ、3連複5点の無料予想を毎日12レース分配信しています。

編集部の記録は3月5日から8月13日までの159戦で、112勝47敗、回収率291.98%、合計収支は+1,464,800円でした。

収支の絶対額は4サイト中で最大です。

毎日12レース分から自分で選べるため、参加するレースを絞りたい方にも向いています。

マクリ屋の公式サイトはこちら

順位の作り方や、広告報酬と評価を切り離している検証方針は、ランキング記事に詳しくまとめてあります。

競艇予想AIツール選びは「回収率・無料枠・アプリ対応」の3つの軸で比較

競艇予想AIを3つの軸で比較する方法

6サイトを、回収率・無料枠の広さ・スマホでの使い勝手という3つの軸で横並びにしました。

的中率と回収率は連動しません。的中率37.66%の競艇会議が、778戦を通してプラス収支を残しています。

サイト名 AIの位置づけ 回収率(検証戦数) 的中率 無料予想の点数 登録方法
えーあいボート AIが「展開指数」を解析 382.66%(42戦) 76.19% 2連単6点 LINE・メール
マクリ屋 独自情報×AIアルゴリズム 291.98%(159戦) 70.44% 3連複5点(毎日12R分) LINE
競艇会議 独自の軸固定ロジック 125.49%(778戦) 37.66% 3連複6点 LINE
競艇ライトニング 予想師+データアナリスト 117.96%(36戦) 44.44% 3連単10点 LINE・メール
ボートラボ AI「レーサー指数」 編集部の日次検証は未実施 データなし 指数データ形式(点数指定なし) LINE
競艇タッグ AI解析×舟券師のハイブリッド 編集部の日次検証は未実施 データなし 点数は未確認 LINE・メール

ボートラボと競艇タッグは、各サイト自身が実績を公開しているものの、編集部が同じ条件で毎日買って記録したデータはまだありません。

条件をそろえた比較ができないため、この表の回収率欄は「未実施」と記載しています。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

同じ回収率100%超えでも、3連単10点と3連複5点では、的中の難度も1点あたりの配当も別物です。表の回収率は、隣の的中率や点数欄と突き合わせて読むと、自分の資金で回せるサイトかどうかが判断できます。

残る3サイトの公式サイトは、それぞれ次のリンクから確認できます。

競艇ライトニングの公式サイトはこちら

ボートラボ公式サイトへ

競艇タッグの公式サイトはこちら

的中率の高さよりも長期的な「回収率」を重視

競艇会議の的中率は37.66%で、えーあいボートの76.19%の半分ほどしかありません。

それでも前述のとおり、778戦を通した回収率はプラスに着地しています。

当たった回数が少なくても、配当の大きいレースを拾えていれば収支は残るためです。

的中率は「何回当たったか」、回収率は「いくら戻ったか」を示す別の指標です。

登録して課金なしで試せる「無料枠」の広さで選ぶ

6サイトはいずれも、LINEまたはメールアドレスの登録だけで無料予想を閲覧でき、登録そのものが不要なサイトはありません。

無料予想の量には差があります。

えーあいボート・マクリ屋・競艇会議の3サイトは指定会場の全12レース分の買い目を毎日公開し、ボートラボは同じく12レース分の指数を公開しています。

競艇ライトニングは1日1レースに絞った提供です。

競艇タッグは無料予想の点数が未確認のため、比較表を参照してください。

なお、えーあいボートとボートラボは新規登録時に2万円分のポイントが付きます。

これは各サイト内の有料予想に使う前提のポイントで、現金として引き出せるものではありません。

まずは無料枠だけで1〜2週間ぶんの買い目を眺め、自分の判断基準に合うかを見極めましょう。

競艇場や外出先でもすぐ開ける「スマホ・Web UI」を選ぶ

6サイトはいずれもスマートフォン向けの専用アプリを配信しておらず、LINEまたはWebブラウザで買い目を受け取る形です。

マクリ屋・競艇会議・ボートラボはLINE登録のみのため、通知が届いたその画面で買い目を確認できます。

アプリの有無で差はつかないので、LINEで完結するかどうかを基準にしてください。

競艇予想AIツールとAI搭載予想サイトの違いを比較

競艇予想AIツールとAI搭載予想サイトの違い

「競艇予想AI」と検索して出てくるサービスは、大きく2種類に分かれます。

  • AI指数を公開するツール型(登録なしで24会場の全レース分の指数が見られる)
  • AIを組み込んだ予想サイト型(登録すると本記事の6サイトのように買い目や指数が届く)

本記事が比較しているのは後者の予想サイト型で、買い目をそのまま使うか自分で削るかは読者の判断に委ねられます。

AIツールは自分の予想を補強する分析データ・買い目計算機

ツール型が出すのは各艇の指数や順位づけで、どの組み合わせをいくら買うかは利用者が決めます。

予想サイト型は買い目そのものが届くぶん判断は軽くなる一方、届く時点の点数と金額はサイト側の設計で決まります。

指数を自分で読みたい方はツール型、買い目を受け取って始めたい方は予想サイト型が向いています。

悪質サイトを避ける見分け方やAI予想の仕組みは別記事で解説

「AI搭載」と掲げながら、学習データの根拠も運営会社の情報も示さないサイトは存在します。

登録前に確かめたいのは、特定商取引法に基づく表記があるか、買い目をレース前に公開しているかの2点です。

見分け方の詳細とAI予想が組み立てられる仕組みは、AI専門の記事で扱っています。

競艇予想AIを比較しながら回収率100%超えを目指すコツ

競艇予想AIで回収率100%超えを目指すコツ

編集部の回収率は、届いた買い目を買い続けた結果です。

同じことを月3,000円でやると、1レース600円なら5レースで予算が尽きます。

  • 買う前に損益分岐オッズを出し、届いた買い目を買うか見送るかを決める
  • AIが読み切れない展示航走と当日の天候を、自分の目で補正する

毎日届くからといって毎日買う必要はありません。予算に合わせて参加するレースを絞るところから始めてください。

黒川勝さん
競艇評論家からのアドバイス

私が初心者に必ず言うのは、週1〜2レースに絞れということです。外しても記録が残り、当たれば理由が思い出せる。毎日買うと1週間で予算が消えるうえ、なぜ当たったのかも外れたのかも振り返れません。金を減らさない一番の技術は、買わない日を作ることです。

AIの予想確率とオッズを照らし合わせた「トリガミ防止」の買い目選択

6サイトのAIは的中確率を数値では公開していません。

届く買い目の形もサイトごとに異なり、複数点をまとめて提示するサイトもあれば、点数を指定せず指数だけを示すサイトもあります。

トリガミとは、舟券が的中したのに払戻金が投資額に届かず、収支がマイナスで終わる状態です。

防ぐ計算は単純で、買い目の点数をそのまま損益分岐オッズの倍率と読み替えられます。

編集部の検証では1点1,000円前後で計算していますが、考え方は掛け金の大きさに関わらず同じです。

サイト 無料予想の点数 1点100円での投資額 損益分岐オッズ
マクリ屋 3連複5点 500円 5.0倍
えーあいボート 2連単6点 600円 6.0倍
競艇会議 3連複6点 600円 6.0倍
競艇ライトニング 3連単10点 1,000円 10.0倍

えーあいボートの6点なら、的中しそうな組み合わせのオッズが6.0倍を下回っていれば、当たっても手元は増えません。

そのときは点数を削って分岐点を下げます。

削る対象は、届いた買い目のうちオッズが最も低い組み合わせです。

削りすぎると的中そのものを逃すため、当たっても儲からない低オッズ側から少しずつ落としてください。

なおオッズは締切まで動くため、買った時点の6.1倍が締切時に5.9倍まで落ちることもあります。

分岐点ぎりぎりの買い目は、余裕を持って見送るほうが収支は安定します。

トリガミの構造と、点数を削る以外の抜け出し方は、専門の記事で詳しく解説しています。

AIが苦手な展示航走や当日の天候変化は自分の目で補正

展示航走とは、レース前に実際の水面で行われる試運転で、スタート展示と周回展示の2つがあります。

公式サイトやテレボートのライブ中継で、締切の10分ほど前から確認できます。

ここで見たいのは次の3点です。

  • 展示タイム(周回展示の直線タイム。モーターの伸びが数字で出る)
  • ターンの起こし方(旋回で艇が外へ流れていないか)
  • スタート展示の進入隊形(枠なりに並んでいるか、前づけがあるか)

進入隊形が枠なりから崩れた場合、AIが計算の前提にしたコース取りそのものが変わります。

風向と風速も同じで、向かい風はスタートが届きにくくなり、追い風では先行艇のターンが流れやすくなります。

オッズが拮抗しているレースほど、締切前の10分で見た情報が結果を分けます。

まとめ

回収率で選ぶならえーあいボート、検証の厚みで選ぶなら競艇会議、収支の実績なら159戦で+1,464,800円のマクリ屋という結論になりました。

ただし1位のえーあいボートは42戦、3位の競艇会議は778戦と、同じ「回収率」でも数字の重みはまったく違います。

編集部としても、開設から日の浅いサイトの数字がこの先どこに落ち着くかは、あと数ヶ月追わないと言い切れません。

競艇は公営ギャンブルです。AI搭載でも結果は保証されないため、利用は月の予算内にとどめてください。

最新の順位と各サイトの検証データは、トップページのランキングで随時更新しています。

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